はじめに

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 みなさんは、品物を購入するときどんな買い方をしていますか?何も考えずに買っても損をするだけです。それは当たり前とお思いでしょう。しかし、自分ではよく考えて買っているつもりでも、80〜90%の人は損をする買い方をしているのです!(要注意!)
「何!?それは聞き捨てならんぞ!」と思ったあなた、このページだけでもいいので、最後まで読んでみて下さい。

 あなたは今まで品物を買うとき、店頭なら店員、テレビの通信販売なら販売員の「良いですよ!安いですよ!」という言葉に、ついついお金を払ってしまったことはありませんか?しかし、それが損をしている大きな原因なのです!こういっては何ですが、最初に頭に入れておいてほしいのは、「販売員は、必ずしも正しいことを言うわけではない!」ということです。人を疑えというわけではありませんが、これは紛れもない事実です。単純に売れている商品だから勧めている場合もありますが、「売れにくい商品だから何とかしても売りたい」「在庫が余ってしまうので売りたい」などという場合もあります。また店員が知識不足で、適当なことをいう場合も少なくありません。もちろん相手も商売ですから、何とかして売ろうというのは分かりますが、それでも性能の悪い製品を買わされたり、買った後で後悔したくはありませんよね。(^_^;)

 実際に行われている具体例を挙げましょう。
 例えば、通信販売で「どうですか、このデジタルカメラ!200万画素ですよ。200万画素!」(付属品の場合も含む)などと、大袈裟な売り文句でいう場合があります。しかし、200万画素という数値は、デジタルカメラ業界では今や最低の性能で、携帯カメラでも装備されているようなスペックです。それを知らないからといって、消費者に強引に売ろうという精神が私には納得いかないのです。(^_^;)
 同じような売り文句で、PCやハードディスク・レコーダー容量の「GB(ギガバイト)」などもよく使われます。PCに詳しい人ならすぐに分かりますが、そうでない人には「100GBですよ。100GB!」と連呼されてもそれがスゴイのかどうかは分からないでしょう。そして、その強引な連呼により、良いのかどうかも分からずつい買ってしまうというわけです。

 しかし、そんな買い方をしていても得になることはありません。せっかく買ったのに「使い物にならない!」なんてことになったら泣くに泣けません。まして高額な製品なら、すぐに買い換えるというわけにもいかず、なおさらでしょう。でも大抵の場合は、最初から「使い物にならない!」とはっきり分かるものではありません。普段はとくに何事もなく使っています。ただ、「同じ値段で他にもっと良い製品があるのに、そこそこ使える製品を買ってしまっているため、それに気付かないで満足して使っている」と人がほとんどでしょう。しかし、使っているうちに段々と不便さを感じ、その製品の粗が分かってくるのです。
 これは単にお金だけの問題ではありません。先ほどのデジタルカメラの例でいえば、家族旅行をしてその記念に色々写真を撮ったとします。気分良く帰宅し、いよいよ期待してプリントアウトしようとしたとき…。そこで自分の失敗に始めて気付くわけです。はっきりいってしまうと、200万画素では少し大きくプリントアウトすると、まともに見れる画質ではなくなります。つまり、デジカメの性能の無さが、家族旅行の記念をも台無しにしかねないのです!お金だけならまだ許せますが、このような精神的な損はできるだけしたくないものです。

 では損をしない買い方をするには、どうすればいいのでしょうか?参考までに、私の買い方を説明しましょう。
 私は雑誌やテレビで気になる製品を見つけた場合、まず確認するために店頭に赴きます。そこで実際、その製品に触れてみます。実際に見ないと分からないことも多く、とくに重さ、また動かせる部分がある製品なら動き具合いなどは、写真だけでは分かりません。そしてある程度、感触を掴んだら、そこではすぐに買わずに、店頭に置いてあるカタログ類を一通りもらって帰ります。(どんなに良いと思っても、ここで衝動買いしては絶対にいけません!またカタログ類は、ほしい製品だけでなく、比較して検討するために他のメーカーのカタログも持って帰ります)
 次に、家でカタログを見ながらじっくり検討します。専門用語でよく分からない部分があれば、できるだけ調べるようにしておきます。この段階で「ほしい製品は、やっぱり良かった!」「最初にほしいと思っていたものより、別の製品の方が良い!」などという大体のことが分かります。他に疑問点があれば一応覚えておきます。
 そして、もう1度店頭に出向き、検討した製品について販売員に聞くのです。疑問点があれば、遠慮せずにどんどん聞きましょう。(重要!) それをすることによって、自分の知らない情報を知ることもあり、失敗しにくくなります。ただし、ここで大事なのは「販売員は必ずしも正しいことをいうわけではない」というのを頭に入れておくことです。販売員の中には「売ろう!」という意識のためから、「良いことしか言わない」という人が少なくありません。
 以前、私がある製品を購入しようと思ったとき、同じメーカーのAとBという2つの製品で、どちらを買うか迷ったことがあります。…というのも、AもBも同じような性能なのですが、なぜかBだけが安いのです。その疑問を販売員に聞くと「安くても得にデメリットはありません」という答えが返ってきました。しかし、同じメーカーの製品で値段の差がある場合、安い方は何らかしら性能で劣る点があるのは間違いないのです!(限定品という場合もありますが、それでも基本的には何かあると思って間違いありません)その後、家でカタログを詳細まで調べて見たところ、分かりにくい部分ですが確かに性能的に劣る点(けれど大事な部分)が見つかったのです。そのまま販売員のいうことを聞いていたら思わぬ損をするところでした。(^_^;)

 このようなことがあるため、販売員に聞くときも1人ではなく、少しでも多くの販売員に聞くことです。同じ販売員でも、人によっていうことが違う場合が多々あります。また同じ系列の店ではなく、まったく別の店でも聞くことです。店によって販売方針も違うため、思わぬ良い情報を知ることもあるからです。そして、聞く際には「この製品は良いのですか?」ということだけではなく、必ず「では逆にこの製品の悪い部分(デメリット)はどこですか?」ということも聞くようにしましょう。(重要!) 販売員は売ることが目的ですから、良いことをいうのは当たり前です。問題は「正直に悪い部分もいってくれるか?」という点なのです。どんな製品でも「悪い部分がまったくない」なんていうものはありません!(性能面が文句なしでも、そのくらいのスペックなら必ず値段も高くなり、「値段が高い」というデメリットが生まれます)そこで正直にいってくれる販売員なら信用できるということになります。「デメリットはありませんよ!」などと良い部分しか言わない販売員なら、その人のいうことは信用してはいけません。間違いなく、後で自分が損をすることになります。よく行く店なら、それで「信用できる販売員」と「そうでない販売員」の区別もできるようになりますから、次回購入するときも楽になります。

 もう1度いいますが、最初にその製品の良い部分を聞きます。カタログで事前に知っていたとしても、聞くようにしましょう。(私は徹底的に調べてから買いますが、それでも「確認」の意味も含めて必ず聞くようにしています)
 ここで自分が調べた結果と違う返答があったときは、遠慮なく「カタログではこう書いてあるんですけど、違うんですか?」と質問します。次に、「他の製品と比べた場合、デメリットはどこですか?」と聞きます。ここでも事前に調べた結果を色々と質問します。まぁ店側から見たら嫌な客かもしれませんが(笑)、自分が損をしないためには必要なことです。本来なら販売員のいうことをすべて信頼したいところですが、販売員も人間である以上、店の売り上げを考えて違うことをいう場合もあるし、知識不足で適当なことをいう場合もあるのが現状なのです。(^_^;) ですから、自分で購入する製品に対しては、自分で責任を持って調べる必要があるのです。

…とまぁ長々と書いてきましたが、「そんなに手間のかかることはしたくない」「調べるっていっても基本的な知識がないから大変な作業になってしまう」という人も多いでしょう。それはそうでしょう。毎回している私でさえ、面倒と思います。(笑)
 ですから、カタログを見たり、販売員に聞くなどの手間を省くためにも、このページでは事前に私が調べたオススメ製品を紹介しようというわけです。もちろん、時期、状況によっても新製品は登場するので、その時点で最高のものを紹介していくつもりです。(^_^)



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