プロバイダー
←トップページ インターネットをするには、プロバイダーと契約をしなければいけません。プロバイダーとは自宅のパソコンから、インターネットへの接続、管理などをしてくれる業者のことで、ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)とも呼ばれます。そしてプロバイダーの種類も沢山あり、同じプロバイダーでも回線速度、料金などが異なる様々なプランがあります。
ここで大事なのは、「同じ速度プラン(サービス)であっても、実際の速度には業者によって差がある!」ということです。速度というのはインターネット上のHP観覧(動画を見たり、音楽を聴いたりも含む)や、データの送受信作業にも直接影響する非常に大事な部分です。もちろん速ければ速いほど快適で良いわけです。しかし、実際には「A社(安くて速い)」と、「B社(高くて遅い)」というような違いが存在し、この場合、安易にB社を選んでしまうと「人より高い料金を払っているのに、速度は逆に他の人より遅い」という大損をすることになります!(重要!) 何事もそうですが、プロバイダを選ぶときも安易に選んではいけません。「会社の名前が有名だから…」、「CMでよくやっているから…」、「周りの人が皆やっているから…」そんな理由で選んでいませんか?それでは本当の良さも分からず、ただ無駄にお金を払うことになりますよ!そうならないためにも、まずはじっくりこのページを読んで下さいね。
まずは、「どのプロバイダが良くて、どういったサービスがいいのだろう?」という疑問が当然出てきます。最初に回線速度ですが、主なものを挙げると、ダイヤルアップ(56K)、ISDN(64K)、ADSL(1M〜45M)、FTTH(100M)となります。カッコ()の中の数字は、1秒間に転送できるデータの量で、当然数字の多い方が高速になります。
よくBB(ブロードバンド)なんて言葉を聞きますが、これは高速、大容量回線を示す言葉で、ADSLやFTTH(聞きなれない言葉ですが、FTTHとは俗にいう「光通信」のことです)などがこれにあたります。逆に128k以下の低速回線のことは「ナローバンド」といい、ダイヤルアップ、ISDNが該当します。今後の状況では、ADSLとFTTHが主流になりますので、この2つでオススメを紹介しようと思います。これからインターネットを始めようという人や、ISDN以下の回線から乗り換えようとしている人は参考にしてみて下さいね。
ここまで読んで「う〜ん、よく分からないなぁ」という人もいると思いますので、いきなりオススメプロバイダーを紹介する前に、まずは簡単にADSLとFTTHの違いから説明からしましょう。速度的には、ダイヤルアップやISDNが「歩いている人」とするなら、ADSLは「自転車に乗っている人」、FTTHは「電車」に相当します。(もちろん実際の速度差とは全然違いますが、分かりやすく説明するための例えです(^_^;)) ではこれを踏まえて話します。
インターネットでは上り速度と、下り速度というのが存在します。上りというのはアップロードのことで、家のパソコンからインターネットにデータを転送する速度です。下りというのはダウンロードのことで、インターネットから家のパソコンにデータを落とすことです。上記の回線速度の後ろのカッコ()の中の数字は、どれも下りの数字になります。ADSLの下りの速度は、8M、12M、26M、40M、50M、など色々なプランがありますが、どれも上りの速度は、1Mしかありません。(最近では3Mのもでてきましたが…)
上り、下りというのは坂道に例えると分かりやすいでしょう。ADSLを自転車に例えましたが、下りはスイスイ進むのに対して、上りはペダルをこぐのが大変で速度もあまり出ないのです。これに対してFTTHは上りも下りも100Mになります。FTTHは電車に例えましたが、電車は多少の上り坂でもほとんど速度の差がなく走ってしまいます。
またADSLは自転車ですから、風がふいたり雨が降ったりすると、こいでいる人は疲れてしまい、速度が落ちます。実際のADSLも同じように非常にデリケートで、外部の環境によってノイズが入ったりして速度が落ちる場合が多々あります。これに対して電車であるFTTHは外部から影響も少なく安定しています。以上が、ADSLとFTTHの大きな違いです。
これを読む限り、速度を求めるならFTTHが一番良いのですが、FTTHのデメリットとして「料金が高い」というのがあります。毎月払うものですから、たとえ数千円としてもけっこうな出費になります。また最初にADSLでは不要な、光ケーブルを導入する工事が必要になり、それだけで数万円取られます。(キャペーン中で無料になる場合もあります)このため、最近ではADSLでも高速化サービスがありますので、わざわざ高い料金を出してFTTHにする必要もないという人も多いのです。FTTHが今後安くなれば、もっと普及していくでしょうが、現状では速度と料金の面で、どちらも一長一短になります。
さて話が長くなりましたが、それではいよいよADSLから準にオススメプロバイダを紹介していきます。(^_^)
●ADSLのオススメ!
Yahoo!BB
数多くあるプロバイダーの中でも、トータル的にはやはりYahoo!BBがオススメです!
まず料金が他社と比べてもトップクラスに安い!また他社の場合は、回線使用会社と、プロバイダという2つの会社との契約になりますが、Yahoo!BBなら1つで済むので、後々の手続き等も楽です。(意外に重要) そしてYahoo!BBでADSLを申し込むと、「BBフォン」というIP電話も付いてきます。(IP電話とはインターネット網を使った電話で、既存の回線を使う必要がないため、格安で電話がかけられます) IP電話自体は他社にもありますが、Yahooなら全国どこでも3分7.5円と、最安値で通話できます!(ちなみにアメリカ本土への海外通話は、1分2.5円。携帯電話へは、1分20円〜。そしてIP電話同士なら、何時間使っても無料!) さらに無料キャンペーンなども頻繁に行っているため、料金については文句ないでしょう。
それとプロバイダの話になると、ほとんどの場合、速度と料金のことしか語られませんが、実際はプロバイダのサービスも大きなポイントになります。Yahoo!BBに加入すると、Yahoo!で行われているサービス(「Yahoo!オークション」や、「Yahoo!Geocities」など)でも、お得な待遇が得られます。こういったことをトータルで考えると、Yahoo!BBが一番のオススメになります。
逆に欠点といえば、専門的な話になりますがYahoo!BBでは主にISDNのノイズの影響の出やすい「Annex
A」という規格を使用しているため、場所などによっては多少速度に影響が出ます。(ちなみに他社はノイズの出にくい「Annex
C」という規格)ただし、現状ではISDN自体がそれほどなく、実際のデータでもあまり影響は見られないため、さほど気にすることはないでしょう。それに他社と比べて性能の良いチップを使っているため、実際の速度では例えば同じ12MのプランでもYahoo!BBの方が速いという事実もあります。具体的な名前を挙げると、NTTのフレッツADSLや、e−access(イー・アクセス)などは性能的に劣るチップを使っているため(変更するみたいですが)、同じ回線業者でもYahoo!BBや、アッカネットワークス等に比べ、速度が遅いというデータがあります。
少し難しい話になってしましましたが、以上すべてのことを踏まえると、多くの人にオススメできるのはYahoo!BBですね。(^_^) 今後も要注目です!
オススメ度 ★★★★★
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●FTTH(光通信)のオススメ!
次にFTTHですが、FTTHの場合、各業者とも安いプランがあります。これは「1本の回線を複数のユーザーで分け合う」というもので、主にマンションなどの集合住宅向けのサービスです。料金は安いですが、その分、回線使用度合いによっては速度低下が出てきます。(もちろんマンションでも低層階なら1本の回線を占有するサービスを受けられます) どちらを選ぶかは、自分の都合と環境に合わせて決めれば良いでしょう。(^_^)
さて、ではいよいよオススメプロバイダの紹介ですが、現在1番のオススメはUSENです!
USEN
USENが一番良い理由は、まず料金が安い!同じFTTHなのに、他社よりも月額使用料が2000〜3000円も安いのです。これはなぜかというと、Bフレッツなどの場合、別途にISP料金も必要になりますが、USENでは回線のシステム上、必要ないからです。
また、速度的にもUSENは一番効率が良く、実際にも常に安定して業界トップクラスの速度を出しています。その原因として、接続方式の違いがあります。少し専門的な話になりますが…Bフレッツの場合は、ISDNやADSLもある地域IP網を通るため時間がかかり、さらに途中でPPPoE(Point
to Point Protocol over Ethernet)という認証を受ける必要があり、スループットが低下してしまうのです。これに対してUSENの場合は、地域IP網やISPを経由せず、ユーザーのところまで直結で繋がっているため、ロスがないのです!最初のほうで「FTTHは電車に例えることができる」といいました。電車といっても色々種類はあるわけです。仮にBフレッツが各駅停車とするなら、USENは余計な停車駅を飛ばして走る特急電車といっていいでしょう!
他にもマンションに光ケーブルを導入するには、建物のオーナーなどに許可をもらうことになりますが、USENでは現地の下見や調査を行い、結果に基づく工事概要図等を作成し、建物管理責任者が納得いくまで説明してくれます。(こういうサービスは嬉しい)
とにかく良いことづくめですが、唯一の欠点は「サービスエリアが狭い」ということです。今後、エリアが広がる可能性はあるでしょうが、現在は政令指定都市と一部の地域のみとなっています。しかし、エリア内なら絶対オススメなので、今すぐチェックしてみよう!
オススメ度 ★★★★★
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