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人に好かれる方法(恋愛編)

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異性に好かれる3つの基本行動とは!? 洞察力のある人は必ず異性にモテる!
笑顔で異性の心をがっちり掴もう! 恋愛欲求をコントロールすれば大人の恋愛ができる!
あがり症を克服して恋愛のきっかけをつくろう! コンプレックスや失恋と向き合えば恋なんて怖くない!


    



異性に好かれる3つの基本行動とは!?

 ・清潔感をだす

 人に良いイメージを与えるには、清潔感がなくてはいけません。当然、「異性に好かれたい!」と思うなら、まず最初に清潔感を考える必要があるでしょう。とくに相手が女性の場合は、非常に気になるポイントになることが多く、男性諸君は気をつけたいところですよ。髪は、夏になったら少し短くするなど、季節感をだすと良いと思います。(^_^)
 服装は、さすがに年中同じ服ばかりではポイントダウンになります。仮に洗濯をしていても、同じ服では「していない」ように思われるので、どうしても不潔なイメージが伴うからです。逆に服装が変われば、自分のイメージもそれに合わせて変わります。常に相手に対して新しい刺激を与えることができるため、結果的に自分に対して意識を持たせることができるのです。それでも中には「そんなの面倒だし、別に少しくらいのプラスイメージなら必要ないよ!」と思う人もいるでしょう。しかし、服装の変化がなかった場合、プラスマイナスゼロではなく、不潔感が伴いマイナスイメージになってしまうのです!清潔感などは、自分がちょっと意識さえすればいくらでも良くだせるのだから、普段から気を遣いたいものですね。(^_^)

 ちなみに、このようなマイナスイメージを与えている人は「異性のことは意識していても、異性の目はあまり意識していない」ことが多いのです。どういうことかというと、例えばあなたが男性なら「女性に好かれたい!」とは思っていても、「多くの女性はどういう男性に良い印象を受けるか?」「女性は自分をどういうイメージで見ているか?」をあまり意識していない、または把握できていないのです。(重要!)
 別ないい方をすれば、あまり客観的に自分を見れていないことになります。(自分で「良い格好」と思っていても、必ずしも相手も同じように思うとは限りません)そのため、話をして情報収集するなどして、常に他人の気持ちを把握することが大切です。腹を割って話せる相手がいるなら、「私のイメージってどんな感じかな?本音で教えて!」など聞いてみるのもいいでしょう。多く聞けるなら聞けるほど良いです。そうやって沢山の意見を聞くことで、個人的ではない、一般的なイメージというものが把握できるようになります。

 ・マメな行動をとる

 マメな行動をとる一番の利点は、「親近感を与えることができる」ということです。親近感は人をリラックスさせ、自然と楽しい気分にさせるものなので、人に好かれるためには欠かせないものです。
 具体的には、好かれる人の多くは特定の人に限らず、こまめに連絡をとり合っています。連絡をとるという行為は、相手にしてみれば「自分に感心がある」と思い、何かと嬉しいものです。「遠い親戚より近くの他人」というように、どんなに好きな相手でもあまり会えなかったり、連絡がとれなかったりすると、自然とその気持ちが冷めてきてしまうものです。遠距離恋愛を実らせるのが難しい一番の原因も、この親近感の維持なのです。
 ですから、仮に「親しくなりたい」と思う相手がいれば、積極的に自分から話しかけてみるといいでしょう。よほどでなければ、話しかけられたり、誘われたりして嫌に思う人はいないのですから。(^_^)

 ・褒め言葉で相手の心を惹く

 誰でも、他人から褒められたいと思っているし、実際褒められれば嬉しいと感じます。好かれている人、良いイメージがある人は、他人を素直に褒めることができる人が多いのです。いわれた側からすれば、自分を認め、高く評価してくれる人に好意を抱くのは当然のことといえるでしょう。
 でも世の中には、逆に「他人の幸せなんてムカムカする」という人もいます。ただでさえそう思っているのに「相手を認め、喜ばせるための言葉をかけよう」なんて気持ちがでてくるはずもありません。表面的な言葉を多用する人は、褒めるとなると何でもかんでも褒めまくるため、その八方美人的な態度からは真実味が感じられません。それは第三者から見れば、いやらしい行動であり、結果的には悪いイメージを持たれてしまうのです。
 つまり、同じ褒め言葉でも「相手のことを考え、本当に心からいう言葉」と、「自分のことしか考えず、心にもない表面的な言葉」では、まったく逆の結果になるということを覚えておいて下さい。(重要!)

 別に大袈裟なことをいう必要はありません。相手に気持ち良く話をさせるために、話の中で「良い」と思う部分があれば、素直にいってあげるだけでいいのです。見た目なら「爽やかな色の服でいいね」「髪切ったの?夏らしくていいね」とか、ちょっとした気遣いが、とても嬉しく感じるのです。
 ただし、中には男性から女性に対して、いきなり「可愛い」「美人だ」という人もいますが、これは良くありません。これが、互いに気心の知れた関係なら問題はないですが、いきなりストレートな表現を使われても女性は警戒するのです!また軟派で遊び人的イメージも伴うため、軽々しくいうのは止めたほうがいいでしょう。こういった言葉は、普段いわない人がいうからこそ、重みがあるのですよ。(笑)

 

笑顔で異性の心をがっちり掴もう!

 芸人は、短時間で人の心を掴み笑わせなければいけません。そのためにとくに気を遣うのが表情です。いくら緊張していても、演者が露骨に緊張した顔をだせば、その空気が観客にも伝わり、ネタを台無しにしてしまうからです。ですから、無理にでも笑顔をつくることで、観客に「気楽さ」「安心感」を与え、ネタを面白く感じさせる必要があるのです。(※役柄上、常に無表情でいなければならない場合もありますが、ここでは演芸という広い枠で捉えて下さい)
 逆をいえば、それだけ笑顔は人の心を短時間で開かせるものだということです。誰でも「笑顔で明るい表情を浮かべている人」と、「むすっと陰気な雰囲気をだしている人」とでは、前者の方が好意的な印象を受けるでしょう。基本的に、笑顔を絶やさない明るい表情をした人は、人間関係に恵まれる傾向があります。

 さて、では本題に入りましょう。
 人との出会いは、第一印象が大事です。…というのも、出会って間もない頃は互いに「相手がどういう人物なのか?」が分からない状態なので、警戒心もある以上、会話をしても硬くなりがちです。最初のうちは仕方ないことですが、ただそのような状態が長く続くと、相手はその人と話すことを段々、苦痛に感じてきます。すると心の距離も離れ、なかなか親密な関係を築くことができなくなるのです。
 良い関係をつくるには、少しでも早い段階で緊張を解いてもらう必要があり、それに役立つのが笑顔です!ご存知の通り、笑顔は見ているだけで楽しい気分にさせてくれるため、自然と緊張もほぐすことができます。
 逆に無表情で硬くなっていると、相手はいつまで経っても心の安らぎを感じないため、会話もぎくしゃくしてしまい、好印象も抱きません。無表情は「笑っていない」というだけでなく、場合によっては「怒っている」とか「機嫌が悪い」とも捕れるため、余計に警戒心を抱かれてしまうのです。(要注意!)

 では、自然と笑顔をだせるようになるにはどうすればいいのでしょうか?
 それにはまず、会話を「自分が楽しむ」と同時に、「相手にも楽しんでもらいたい」という気持ちを持つことです。そうすれば、「そのためにはどうすればいいか?」と頭の中で試行錯誤する楽しさや、実際に喜んでもらえたときの快感を知ることができます。それが分かると、自分自身も会話を心から楽しめるようになり、表情豊かに笑顔も多くでてくるのでです。もちろん、始めのうちは意識してだすことも大切ですので、鏡を見ながらでも練習してみてはいかがでしょうか。

 

あがり症を克服して恋愛のきっかけをつくろう!

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現実に起こった、ドラマティック・ラブストーリー。感動のクライマックスは、涙なくしては見れません!

●ストーリー
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彼は、独身男達が集うネットの掲示板に、その出来事を書き込む。
「電車男」と呼ばれるようになった彼は、掲示板の住人たちの励ましや助言に後押しされて、ようやく彼女をデートに誘う。
悩み、戸惑う彼のピュアな気持ちは、仲間達を熱い共感と興奮の渦に巻きこんでいく…。
「電車男」は、果たして彼女に告白できるのか? 
ネット上で話題騒然、各紙誌絶賛。百万人を感動させた今世紀最強のラブストーリー、遂に刊行!

    
     電車男

 恋愛には自分の表現が大事になります。しかし、良い性格を持っているにもかかわらず、人前に出るとあがってしまい、うまくそのきっかけをつくれないという人も多いと思います。私自身、あがり症の時期がありましたから、その状況は非常によく理解できます。あがり症なんていうと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、誰でもいざというときには緊張するものです。そして現実には、それが原因で恋愛のきっかけがつくれない人が非常に多いのです。コミュニケーションは、こちらが笑顔で積極的に話せば相手も自然と心を開いてくれますが、逆に緊張するからといって自分だけの殻に閉じこもっていても、相手は心を開いてくれないのです。

 では、まず「本当のあがり症というのはどのくらいあがるものなのか?」を簡単に説明しましょう。
 人は誰でも、あるていど「他人から見た自分の存在」を意識します。ただ、それもいきすぎるとプレッシャーというストレスを感じることになります。「他人の目が気になり、いつも見られているような気がする」「近くにいる人たちが笑っていれば、自分を笑っていると思う」「人と目が合えば緊張して何もできなくなる」
 それが続くと、いわゆる対人恐怖症になってきます。気にならない人にとってはたいしたことではないように思えても、本人とっては緊張の連続で、それこそ外にでるのさえままならないほど辛いことなのです。ひどくなると、体中が震えたり、まともに口も動かせなくなります。当然、人と話せるわけもなく、恋愛のきっかけをなかなかつくることができないのです。

 しかし、世の中を見ていると、一見あがり症とはまったく無縁のような人もいます。ここではその代表例として、お笑い芸人を例に考えてみましょう。
 お笑い芸人は仕事柄、人に見られることが多くあります。そのため、どうしても自意識過剰になりやすい傾向があります。実際に多くの番組で活躍している有名な芸人でも、「実はあがり症」という人が意外に多くいます。ではなぜ彼らは、あんなに多くの人たちの前でも自然に振舞えるのでしょうか?それは、普段なかなかそのような態度は見せていないですが、いわゆる営業などでそれを克服する努力をしているからです。どんなに立派な芸人でも、最初はあがってあがってどうしようもない時期があったのです。いや正確にいえば、どんなに克服したと思える人でも、人間である以上、あがってしまうことはあります。『笑っていいとも』で長年、司会をしている『タモリ』ですら、「あがっている」と公言するときがあるのです!それでもそう見えないのは、あがっていないように見せる工夫をしているからです。
 つまり、あがり症というのは経験と慣れによって克服できるものなので、努力を惜しまなければ、誰でも芸人のように堂々と振舞えるということです。仮に、現在は人前に出ると「あがってしまって行動できない」状態であっても、経験を積むことで「あがることはあがるけど、普通に行動できる」ようになります。さらにそういった行動に慣れてくると、次第に「あがらずに行動できる」ようになります。もちろん、タモリでもあがるくらいですから誰でもあがる状況はありますが、経験と努力でステップアップしていけば、その状況をどんどん少なくしていくことは可能です!

 では、その具体的な克服方法は?
 まず、あがり症になる一番の原因は、「失敗することを恐れる」ことにあります。多くの人は、他人に自分を少しでも良く見せようとします。そのため、「失敗したら周りから変に思われるのではないか?」という恐れや不安があり、それがあがる原因になるわけです。そして実際に失敗すると、「失敗している格好悪い自分」を意識してしまい、余計にあたふたするはめになるのです。
 しかし、自分では勝手に「格好悪い」と思っていますが、実際、相手は何とも思っていない場合が多いのです!(重要!) あがることは別に恥ずかしいことではありません。仮に緊張して失敗してしまったのなら、それを正直にいえば相手も悪い気はしないし、むしろその正直な態度に好意を持ってくれるはずです。(^_^) そもそも、失敗は誰でもすることなのだから、気にしないことが1番なのです。
 そして、こういった精神的なものを治すのに一番大事なのは、本人の「頑張る!」という強い意志行動力です。
 例えば、「人に見られるのが恐い」のなら、逆に街にでて「こちらから人の顔を見てやろう!」、「周りの人の様子を観察しよう!」と頑張ってみることです。すると、意外に他人は自分のことなんて見ていなく、仮に視線があってもこちらが見ていれば、逆に相手の方から視線を避けようとすることに気付くはずです。
「人に見られるのが怖い」というのは、相手から見られるばかりで自分が相手を見ていないために、どう見られているか分からなくて怖いのです!(重要!) 逆に、自分から相手を見るように意識すると、相手の様子や行動が把握できて安心できるため、緊張しなくなります。
 つまり、こちらが堂々とした態度をしていれば、人の目などまったく怖くないのです。むしろ、人に見られることなど本来は良いことなのですから、「見たければいくらでも見ろ!」と強気に考えるくらいの方が楽しいと思いますよ。(笑)
 もちろん、あがり症の人にとっては、今までと逆のことをするので簡単にはいきません。しかし、どんなに辛くても強い意志を持ち、努力することで必ず症状は軽くなっていくものです。努力している人は、とても美しいと思います。あがってしまうのは、もともと繊細な気持ちを持っているという証拠です。ずうずうしい人が多い今の世の中で、それだけ繊細な気持ちを持っているということは、誇っていいことなんです。ですから、その良い部分を努力して良い方向に転換できるようになれば、自分自身に磨きがかかり、きっと周りの異性も放ってはおかないはずですよ!

 

洞察力のある人は必ず異性にモテる!

 異性にモテる人というのは、礼儀正しくも気さくな話し方をする人が多いのです。そのような話し方からは、明るく親しみやすい印象が感じられるからです。そして、そういった人は何気ない会話の中にも、ちょっとしたユーモアを織り交ぜて話すことが多いため、相手を喜ばすことができ、結果的に異性にも好かれることになります。

 日常会話にユーモアを取り入れるには、お笑いの基本的技術の1つでもある「洞察力」が必要になります。なぜなら、日常会話では身近な物事や体験談を話すことで、笑いが起こる場合が非常に多いからです。(日頃から慣れ親しんでいるものには愛着があり、また誰でも知っていることだけに理解が容易で、面白いと感じやすいという利点もあります)

 洞察力のある人は、着目点も違います。例えば、「おいっ!お湯を入れて3分のカップ焼きソバ!それって焼きソバじゃなくて茹でソバだろ!」など、物事を細かく観察し、それに対して冗談をいったり、皮肉をいったりすることで笑いをとります。(笑)

 これが恋愛関係なら、洞察力のある人は相手のどんなことに対しても関心を寄せます。例えば、「Aさんは映画が好きだ」「Aさんは寂しいときペットに話しかける」「Aさんは最近髪型を変えた」など、その人に関する様々なことです。当然、普段から「Aさんの趣味は何なの?」などと、話の流れで聞くようにしています。こういった行動は、相手にしてみれば、「自分に関心を持ってくれている!」と感じ、非常に嬉しいことです。またそうやって日頃から情報収集しておくと、後々の会話でも役に立ちます。
 例えば、「Aさんは裁縫が趣味」という情報を得たとします。そして後日、Aさんと会ったときに「Aさんは裁縫が得意だから、ガミガミと口うるさい人がいたら、口を縫っちゃったりするの?」と、冗談をいってあげるのです。すると、相手はその冗談に笑ってしまうと同時に、「裁縫好きなことを覚えていてくれたんだ!」と思い、相手に対して好意的な感情を抱くのです。(^_^)
 人は誰でも、多かれ少なかれ自分自身に関心があります。そして他人から見た自分を意識し、「少しでも良く見られたい!」と思っています。そのため、自分に関心を持ってくれる人に対しては「自分を認めてくれている!」と感じ、信頼を寄せるのです。(重要!)

 逆に、恋愛下手な人はどうでしょうか?
 恋愛下手な人は、相手よりも自分の興味のある話題を中心に話したがります。本人としては、相手の関心を惹くために、自分の得意分野の話や、その分野で功績をあげたことなどを話し、「いかに自分が素晴らしい人間か」をアピールするのですが、それでは逆効果になる場合が多いのです。(要注意!)
 確かに自分の好きな話をするのは楽しいことですが、相手にとってはまったく面白くない話になる場合も多いのです。相手の関心を惹きたいのなら、まず相手を喜ばせるような会話をしなければいけません。そのためには、まず自分から相手に関心を寄せ、相手の身の周りのことや、相手の興味のある話題を中心に話しましょう。(もちろん、本当に本人しか知らないような細かすぎることを話してもストーカーと思われるので、日常会話としておかしくないことを話しましょうね。(^_^;))

 では自分の話をしたい場合は、どうすればいいのでしょうか?
 その場合は、相手の話題の中にまぶすように入れ、相手の反応が悪ければすぐ止めるようにすれば良いです。(常に相手の反応を意識しながら話すのが大事ですよ!)
 例外的に、すでに相手があなたに対して好意を寄せているのなら、普通に自分の話をしてもまったく問題はありません。それは「あなた自身のこと」が、すでに「相手の興味のある話題」となっているからです。(*^_^*)

 洞察力は人を笑わせるためにも、相手の関心を惹くためにも必須の能力です。ですから、人が気づきにくいところにも着目してあげて、相手との素敵な関係を築いてもらいたいですね。(^_^)

 

恋愛欲求をコントロールすれば大人の恋愛ができる!

 恋愛欲求が強い人は、恋愛に対して必要以上の夢を抱き、少女漫画や恋愛ドラマのような刺激的な恋をしたいと願っています。誰でも素敵な恋をしたいとは思うでしょうが、それもいきすぎると逆効果になります。
 その問題点は、次の3つです。

 1.恋愛対象の理想が高い。
 2.愛情の押し売り的行動が多い。
 3.周りの状況が見えない。


 1は、「ルックスが良くないといけない」「しっかりした人でないといけない」など、相手に求めるものが多すぎるのです。そのため、相手は「この人の前では格好悪いところは見せられない」「あまり変な話はできない」などと思い、非常に気疲れしてしまうのです。そして、それが続くと今度は苦痛と感じてきます。
 誰でもあるていどの理想はありますが、すべて理想通りの人となんて出会えるものではありません。仮に出会えたとしても、それで円満にいくかといえば、意外にそうでもありません。理想と現実は、別だからです。
 どんなに理想通りの相手でも悪い部分はあり、合わない部分はでてきます。逆に理想とは違う相手でも、新しい刺激により感情が高まることもあります。そういう意味では、どんな相手とでも「自分とは違う部分がある」と、認めた上でつき合えるのが、長続きする理想的な恋愛といえます。理想は、ほどほどにするのが無難でしょう。

 2は、「用もなく何度も電話をかける」「強引に自分の好きな場所にデートに誘う」などの行動です。これらの行動は、愛情表現を自分自身で楽しんでいるだけに過ぎず、それもいきすぎると「私はこんなに愛情を注いでいるのに、どうしてあなたは分かってくれないの!」と、いうようになってきます。
 マメな行動という意味では悪くはありませんが、ただ大事なのは「自分の考える愛情表現が、必ずしも相手にとっても嬉しいことではない」ということです。相手は自分のロボットではないのですから、何でも自分の思い通りに動くわけではありません。自己欲求だけを満たそうと考えているうちは、精神的に子供といわれても仕方がないのです。
 強引に攻めれば相手は引きます。しかし、こちらが一歩引いて上げれば、逆に相手から求めてくるものです。(誰でも今まで愛情を感じていた人から何もされなくなったら、急に寂しく感じます) 相手の心を惹くには、まず自分の感情をコントロールすることが大切なのですよ。

※1
恋愛は楽しいものですが、大切な友人を失ってしまっては元も子もありません。
基本的に、自分自身に関わる話は、ノロケ、自慢、ナルシスト感が漂い、聞いている側はあまり気分の良いものではないのです。1番良いのは、恋愛中でも冷静に会話ができることです。自分たちの幸せぶりを他人に話したい気持ちは分かりますが、それをぐっと抑え、要点だけを話すようにすると良いと思います。

 3は、恋愛に夢中になると、そのことで頭が一杯になり、他の物事が手につかなくなったり、おろそかになったりすることです。「恋は盲目」などといいますが、まさにそれです。その結果、仕事で失敗したり、ひどいときは病気にもなります。
 また恋愛に夢中になっているときは、相手の良い部分ばかりを見て「私のためにしてくれている!」など、自分の都合のいいように解釈するものです。まして、それが自分にとって嬉しい行動なら、なおさらでしょう。
 しかし、仮に相手が何か悪いことを考えている人だったらどうでしょう。周りが見えていない状況では、その行動に疑問点や不信点があったとしても、疑おうとはしません。結婚詐欺に騙されるのも、このパターンです。誰でも「自分の相手に限ってそれは絶対ない」と思っています。しかし現実には、そう思っていながら騙されている人が数多くいるのです。
 当然、忠告など頭に入りません。仮にいわれたとしても、「ひがみでいっている」などと、湾曲した受け止め方をするのです。本人も悪気はないのですが、自分にとって都合の悪いことは頭に入らない状態なので、いつもはきちんとした態度で接している友人に対しても、粗悪な態度をとってしまいがちです。(※1)

 恋人と良い関係を築くには、必要以上に相手に媚びないことです。相手が求めることを、何でもしてあげることが愛ではありません。どんなに相手が愛しくても、その人のためにならない行動は、断固としてとらない。それで悪くなるようであれば、はじめからそのていどの人間だったということです。
 その人が別に悪い人間でなくても、甘い環境で生活していればそれが当前と思えてきて、それ以下の生活には戻れなくなります。そして、そういった環境は、最終的には相手も自分も駄目にします。

 恋愛は自分の欲求だけでなく、相手の気持ちも考えられるようになって、はじめて上手くいきます。そのためにも、常に自分の行動を客観的に見つめる意識を持っておきたいですね。(^_^)

 

コンプレックスや失恋と向き合えば恋なんて怖くない!

 お笑い芸人は、いつもふざけてばかりで、まったく悩みやコンプレックスがないように見えますが、そんなことはありません。人間は誰でももっているものです。ただ、芸人が普通の人と違うのは、彼らはそれすらもネタにして笑いをとるところです。「私は芸人ではない!」と思うかもしれませんが、彼らの行動は実生活の中でも非常に良い効果をもたらすのです。

 人は恋をすると、自然と相手を意識し「少しでも良く見られたい」と考えます。これは裏を返せば、「悪いところは極力見せたくない」ということで、恋をしているときは普段以上にコンプレックスが気になるものです。自分自身を良く見せようとするのは悪いことではありませんが、それもいきすぎると毒になります。例えば、過度のダイエットをしたり、精神的に悩んで体を壊してしまうなどです。
 しかし、考えてみて下さい。人は誰でも、少なからずコンプレックスは持っていて、自分が悩んでいるように相手にもその人なりの悩みはあります。ただ、普段は誰もそれを表にださないだけなのです。それをいちいち気にしていたら何もできないし、そんなことに気をとられて時間を無駄に過ごすのは、もったいないと思いませんか。
 この忙しい世の中、すべての人があなたを見ているわけでもないし、自分が思っているほど、周りは気にしていないものです。それでも気になるというのなら、試しに人に聞いてみるといいでしょう。大抵の場合、相手は気付いていなかったり、「そんなの全然気にならないよ」というはずです。(気のあう友人なら、互いのコンプレックスを話し合うのも良いと思います)
 たった1度の人生です。細かいところに気を遣って疲れる生活をするよりも、むしろ芸人のようにコンプレックスを話のネタにする位の心構えを持って、気楽に楽しく生きた方が幸せだと思うです。コンプレックスは、人にいい辛いことだから悩むのであって、一時的に辛くても人に話してしまえば楽になります。

 芸人は笑いをとるためにコンプレックスをネタにしますが、それは「仕事だから」という理由だけで行っているわけではありません。芸人は個性の強い人が多く、それだけに自分の意見をしっかり持っている人が多いのです。そのため、「少しでも売れるなら〜」と、コンプレックスを個性や魅力に変えていく努力を惜しまないのです。
 現在、多くの人が悩んでいるコンプレックスは、マスコミなどが「こういう容姿でなくてはいけない!」などの情報を流した影響も多く、現代社会がつくりだしたものともいえます。しかし、人間の本質を考えれば、そんな小さなことは気にすることではありません。「気にすることはない!」と堂々ということができれば、それが自分の自信になり、小さいことで悩まない颯爽とした生き方ができるはずです。

 失恋したときも同じです。恋愛に失敗はつきものであり、必要なことです。たしかに「悪いことはない方が良い」と思うでしょうが、失恋は決して悪いことばかりではありません。失恋があるからこそ、自分を見つめ直し、成長できるのです。そして、そのような辛さや悲しみを知っている人ほど、他人に対して優しくできるものなのです。
 問題があるとすれば、気持ちの整理がすんなりできるかどうかでしょう。よくないのは、いつまでも落ち込んで暗くなってしまうことです。とくに、運命の出会いを信じてやまない人は、一時的にひどく落ち込む場合もあるでしょう。ただ現実的には素晴らしい異性などたくさんいます。夢のない話かもしれないが、そのときは「この人こそ私にとって最良の人だ!」と思ったとしても、本当にそうかは他の人ともつき合ってみなければ分かりません。
 もちろん、そうはいっても悲しくなるのは仕方ないので、失恋時はおもいっきり泣くのもいいと思います。(ただし、その後は気持ちすっきりさせ前向きに考えること)趣味で、ストレスを発散するのもいいでしょう。とにかくやけになるのではなく、自分なりの良い方法で、早めに気持ちを整理することが大事です!
 楽しかった思い出などもあって難しいかもしれませんが、少しでも早く気持ちの整理をつけた方が自分のためでもあります。失恋は、恋愛に対して自分を強くする材料になります。そうやって前向きに考えていける人間になれば、あなたの魅力がさらに上がり、今度はもっともっと素敵な恋愛ができるはずです…。(^_^)


※その他、もっと沢山のコミュニケーション技術を知りたい方は、私の著書「お笑い」会話力をご覧下さい。


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